なんでもない日のなんでもない事

フォーエバーやばくありません

小さい秋

牛乳一滴垂らしたみたいな、乳白色の昼と夜の間の空に、まるでコッペパンをちょっとずつ千切ってポンポンポンて置いたみたいな。
言ってしまえばいわし雲の浮かぶ秋の空、でもこの話さっきもしたんですけど昨日のお話なんですけどね。
何が言いたいかって、もう秋なんだなあって。

このブログは、仲良しのおねーさまにノせられて勢いで開設した、わたしが独り言を垂れ流すだけのブログです。

週にいっぺん、うーん、やっぱ月にいっぺんくらいは、更新します。


朝、家を出るとき、扉を開けたときの空気の匂いとか。
頬をなでる風の匂いと温度とか。
天気予報に浮かぶ傘のマークとか。

そんな些細なところで、ああ、そろそろ秋が来るなって、そんな季節になりましたね。
好きですよ秋。四季のなかでいちばん好きです。


ところでスタバのスタッフさん、チョウチンアンコウみたいなヘッドセット付けてますよね。

ここまで打っていたら突然大粒の雨が降ってきました。
女心と秋の空、とはよく言ったものだとおもいますよネ。